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2005年09月30日

子供に負けない

先日、次男に持たせてあった携帯電話を解約した。
親権の強行発動だ。

ドコモショップで順番を待っていると、新規加入の相談をしている親子がカウンターに座った。
高校生くらいの茶髪の男の子と気の弱そうなお父さん。
ドコモショップの店員の説明は息子中心に進められ、お父さんはチンプンカンプンの様子。
でもあの親子、お金はお父さんが払うんだろうな。
僕が彼のお父さんなら、思いっきり意見言うのに。

実は息子が悪さをした。
深夜にバイクの後ろに乗って遊んでたらしい。
僕と息子の間には約束がいくつかあって、そのうちのひとつにバイクの事がある。
1.おまけ免許&原付免許でバイクに乗らない。乗るなら自動二輪をとれ。
2.後ろに乗るなら僕より上手い奴の後ろ。

先週、盛岡までバイクで走って行ったのは、息子を後ろに乗せた奴と勝負しなきゃならないから(笑)
で、息子に「友達呼んで来い。俺より上手いんだろ?」と言ったら、半べそかきながら「ゴメン。上手くない」と言っていた。

携帯電話にしろバイクにしろ、子供には負けない。負けちゃいけない。
親ができない、知らない事を、子供に指導できるわけ無いんだ。
「パパはバイク乗れないから、お前も乗るな」なんて説得力ゼロ。
携帯電話だって、親がメールも打てないのに「メールばっかりしてるんじゃ無いぞ」と言っても駄目。
パソコンのキーボード叩けない奴が「インターネットは有害情報だらけ」なんて言ってるのはチャンチャラおかしい。

子供に負けない。僕の信条だ。
その上で僕を超えて行ってくれ。

投稿者 ohshing : 22:03 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月28日

止まれで止まる

交通安全週間真っ只中である。
春から立て続けに交通違反で切符を売りつけられて後が無い身としては切実である。

いつも口癖のように「免停になる奴は日頃の生活態度が悪いからだ」と言っている手前、意地でも免停になるわけにはいかない。
速度違反で一発免停。とかなら理解できるのだけど、つまらない違反の積み重ねで免停になる奴は日頃の生活態度が注意力散漫だからだ。と思うんだよ。
実際、つまらない違反で青切符買わされても、きちんと1年経過させてクリアしてきたわけだし。
ところが今回はヤバイ。
ゴールデンウィークにスピード違反で2点。7月に通行区分違反で2点。
このままでは僕自身が日頃の生活態度悪い奴になってしまう。

注意力維持のひとつの方法として、「一時停止はちゃんと止まる」ことを実践している。
実際にやってみると、いかに普段、一時停止していないかが身を持ってわかる。
そして先日、那須の小屋から東北自動車道に乗る途中、一時停止違反を検挙するために隠れていたパトカーに遭遇。
ラッキー♪って感じだった。

止まれで止まる。これだけの事で運転がとっても丁寧になる。
一度基本に戻って実践してみてください。
きっとジェントルな運転になるから。

投稿者 ohshing : 14:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月19日

道具としての自転車

今まで行ったことない店でランチをしようと自転車に乗った。
新規に開店した店を目指したんじゃなくて、入ったこと無い店を発見するための旅に出たんだ。

自宅を出て幡ヶ谷の商店街の奥にあるカフェを覘いたんだけど、ちょっと暗い雰囲気だったのでパス。ランチは明るい店で食べたいから。

渋谷区のスポーツセンターの横を走り、初台の商店街へ。
これといった店を見つけられず、新宿方面に走り出す。
山手通に出たところで、新宿に行っても何も無いことに気づき、参宮橋方面に右折。
途中、リサイクルショップを発見して冷やかして見るけど、特質すべきものは何も無し。

参宮橋の商店街へは結局足を踏み入れず気紛れで代々木公園へ。
代々木公園をブラっとして「この前のナメ猫は今日もいるかな?」と原宿駅方面へ。
ナメ猫はいなかったけど、どうせここまで来たのだから明治神宮で参拝してくる。

再度自転車に跨った頃、空腹は限界に達してる。
「もうどこでも良いから旨い物食いたい!」とウェストパークカフェを目指したけど、やっぱり満席。
結局、代々木上原の丸正で10枚切りの食パンとコロッケを買って、挟んで食べました。

いや、自転車ってすごい道具だよね。
何気なくペダルを踏んでるだけで、すごい距離を移動しちゃう。
この距離歩いたら何時間掛かるのやら。
つくづくそう思った散歩だった。

投稿者 ohshing : 21:51 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月18日

クルマの神様

遅ればせながら久々に面白い本を見つけてしまった。
NAVI9月号増刊「クルマの神様」
福野礼一郎さんが中心になって発刊したようだ。

クルマの神様@株式会社二元社福野礼一郎さんって自動車評論家、僕大好きなんだよね。
細かい事にコダワルというか、もうオタクの領域までコダワリ続けて自動車を語る。
その文章が軽快で面白く、何冊か単行本も買わせていただいている。

この本、特集は福野礼一郎さんが「通販でフェラーリを買う」という事をレポートしてるんだけど、圧倒的な写真の数と文章の量で周辺知識まで含めて解説している。
フェラーリの話を読んでいるのに船の大きさを決定付ける根拠にまで話が及ぶ。

ここまでオタクな人って僕は福野礼一郎さんの他に一人しか知らないな。
僕が関わってるジープのクラブ、日本クラシックジープ協会(JMVCC)の会長を務める白石清さん。
彼のジープ(但し米軍の旧い軍用車のみ)に対するコダワリは福野礼一郎さんのコダワリと非常に似たものがあると思う。
白石清さんも以前、御自分でレストアされたGPW(FORD社製のジープ)をスタジオに持ち込んで完全にバラバラにした写真集を出された。
福野礼一郎さんのフェラーリに対する情熱も同じ種類のものがある。
実際、2005年秋に「フェラーリパワートレーン全部品全分解撮影写真集」なんてものを出すそうだし。

そして感銘を受けたのが提灯記事を書かないための宣言。
その証?として、広告の対向ページを墨塗りした英断。
こんな面白い本は是非月刊化してもらいたい。

この本が売れないようじゃ、日本に自動車文化はまだまだ根付かないね。

投稿者 ohshing : 22:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月12日

大阪の美味いパン屋の話

2月19日の日本経済新聞の土曜日版、日経プラス1の「パン通が食べたいパン店」の1位にランキングされた店が大阪の「ブランジュリ タケウチ」だった。

ブランジュリ タケウチ記事には靭公園(うつぼこうえん)のすぐ近くにあるとあったので、すごく興味を持っていた。
以前大阪勤務だったとき、靭公園のそばの取引先に毎日のように行っていたが、全然気がつかなかったからだ。

週末、その取引先の御子息の結婚披露宴に招かれ大阪に入った。
何気なく四ツ橋筋を走っていると靭公園の前。突然日経のランキングの事を思い出し、車を停めた。

公園で食べたパン日経のランキングのことは覚えていたが、お店の名前も住所も覚えているはずがない。
jigブラウザを立ち上げて「靭公園 パン屋 日経」とググルと道草(通勤道から)@DREAMGATE近畿の記事に「靭公園の南側」とあるのを発見!
こういうとき、大阪や京都、神戸は便利だ。東西南北が常に把握できるから。これが東京だったら、「皇居はどっち」という感覚で動いてるからね。

で、南側を歩く事数分。店内が人でいっぱいのパン屋を発見。
朝ごはん用に3つほど買って靭公園のベンチで食べることにした。
一口食べて「美味い!」
同じ日の日経のランキングに登場していたうちの近所のパン屋「ルヴァン」(渋谷区富ヶ谷)も美味いが、もっと美味い!
2つ目のも美味い!3つ目のも(笑)

カフェも併設されている翌朝ホテルで目覚めると8:30。
泊まっていたリーガグランドホテルからは地下鉄で一駅の距離なので今日もあのパン屋にと、朝の散歩がてら出かけてみる。
すると!店のシャッターが閉まってるじゃないか!
なにやら一枚の張り紙に近づくと「カフェは2階で営業してます」と。
カフェがあるのか。モーニングを食べよう。と店に入ると、綺麗な店内。
クロックムッシュ
光のコントラストがステキな木と漆喰のインテリア。
そして美味しいパンの朝食とコーヒー。
実はオーダーのとき、フルーツのブリオッシュとクロックムッシュ、どちらにするか迷ったのだが、店員さんの「私はクロックムッシュが好き♪」の一言でそれに決めた。
美味いよ。ここのクロックムッシュ。パンも美味いがハムも美味い。当然チーズも。

大阪行くたびに寄りそうな気がする。

投稿者 ohshing : 12:09 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月09日

宮様

10:30に八重洲でアポイントがあったので、スクーターで走っていた。

新宿通から内堀通を右折中に、半蔵門を警備している皇宮警察が、ゲートを閉めてるのが目に入った。
「あれ?」と思って見渡すと、突然赤色灯をつけた黒塗りの覆面が黒塗りのセンチェリーの後ろに割って入った。

「誰かな?」とセンチェリーの後部座席を見ると女性が独り。あれはサーヤだよ。
ベージュのお召し物に品の良い帽子をかぶっていた。
あら。テレビよりずっと可愛いじゃん!
不謹慎?にも可愛いと思ってしまった。

投稿者 ohshing : 19:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月08日

期日前投票

明日午後から月曜日まで東京にいないので期日前投票に行ってきた。

今回の選挙は面白いね。
「劇場型」とか批判されてるけど、どんな型でも国民の関心が高まって投票率があがるのは良いことだと思う。
未成年のうちの長男でさえ興味ある顔してテレビ見てるしね。

期日前投票(不在者投票)って2回目なんだけど、今回から僕の名前は書かなくて良くなったんだね。
以前は、記入した投票用紙を封筒に入れて僕の名前を書かなければいけなかったから。
「これじゃ無記名投票じゃないジャン!僕の投票の秘密は守られるかよ?」って思った記憶がある。

ネットで選挙運動しちゃいけないとか理不尽な法律の中で、ほんの少しずつ改善されているってことか・・・。
って、Fatalさんも紹介してるけど、「今どきナンセンスな公職選挙法、ネットは解禁でなく義務化せよ」って思うね。ホント。

投稿者 ohshing : 16:49 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月07日

顔のいい女とセックスしたい

東京いい店やれる店この記事はブックレビューです。本当だよ。

「本書は、顔のいい女とセックスしたいと願うスケベな男性諸君に贈る、女を口説くための料理店ガイドである」という冒頭ではじまるこの本は「東京いい店やれる店」。1994年に小学館から発行された。

「私をスキーに連れてって」のホイチョイ・プロダクションズの作品ということで当時書店に並ぶや、すぐに買った本である。

読んで大爆笑。そして深く納得。
この本は、ガイドブックの体裁をしているが、実は人生の攻略本だと理解した。
冒頭の言葉の通り、目的をわかりやすく設定し、目的遂行のためのプロセスを理論的に解説している。
しかも表現がとてもウィットに富んでいる。

たまたまWEB版の宣伝を見つけて、再び読みたくなりAmazonで衝動買いしてしまった。

投稿者 ohshing : 22:13 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月01日

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

遅ればせながらベストセラーのさおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学についてのレビューです。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学この本、数ヶ月前に買って、そのまま荷物の隅で行方不明になっていたんです。
それを見つけて、先日那須に行った時に読みました。

会計の本なのに軽快な文体とわかり易い例でとっても気軽に読めますね。
商売してる人はもちろん、すべてのビジネスマンに必読の書かもしれません。
そしてドキッとしたのが保険屋としての立場で読んだ一文。

「コンサルタント」と称して保険を売っている全ての人は読んでおいたほうが良いですよ。
浅はかな販売方法の真実をズバッと種明かしされちゃってます。

投稿者 ohshing : 14:19 | コメント (0) | トラックバック