« 電車の中で出会い系 | メイン | FOMA NM850iG »

2006年02月07日

マシンと身体は自分持ち

「マシンと身体は自分持ち」
モータースポーツに関わっているとよく耳にする言葉です。
事故によるマシンの破損と怪我はすべて自分の責任である。という基本ルールです。
たとえ他車との接触の事故であっても、公道のように過失割合というものは存在しないわけです。

先日の日曜日、所属するカートチームの練習日でした。
この日は同じショップに所属する別のチーム(チームFとしましょう)の練習日でもありました。
チームFには、チームメンバーのほかにゲストの方も混じって走行されていました。

うちのチームもチームFも、元々はレンタルカートの耐久レースのチームから派生したチームで、本来のレーシングカートの方々とは少し違った「チームでのレース車両の共有」という方法で楽しんでいます。
うちのチームの場合、「おやくそく」という運営規約を作って、全てのチームの所有物は消耗品であるという前提に立って、金銭の分担を取り決めています。
チームFは、そこまで厳格な取り決めをしていないようで、掛かった分を参加者で割り勘といった精算方法を取っていられるようでした。

お昼休みにチームFの代表の方は所用で先に帰られました。
その後、チームFのゲストの方がピットレーンで押し掛け中にリアホイールをピットの柱に接触させてアクスルシャフトを曲げてしまいました。
チームFの方が、僕に走行中のゲストの方を示しながら「車が変なんですけど」と言うのでチェックすると、確かにリアに振動が出ています。
「変だと感じたらすぐにピットインさせなきゃ」とアドバイスして、ピットインのサインを出させました。

驚いた事にカートから降りたゲストの方は「多少振動があったけど腕でカバーできるから」と。
自分のカートじゃないから言える発言なのか、そもそも自車や他車に対する危機意識が欠落しているのか・・
呆れて口も利きたくなかったのですが、一応「異変を感じたらすぐにピットインしなきゃ」とだけ言っておきました。

結局アクスルシャフトの交換をして再走行。ショップのご厚意で中古のシャフトが入れられたのはチームFにとってラッキーだったと言えるでしょう。
そして最終セッション。再びゲストの方が走り出します。

走り出して数周、ヘアピンでスピンしたようです。
チームFのメンバーが救済に走って数分後、戻ってきたカートは再びリアアクスルが曲がってる!
ドライバーは降りるなり「僕が停まってたら別のカートがぶつかってきたから・・」と。
なんで「ごめんなさい」って言えないんでしょうね?

その後、チームFの代表の方にメンバーが電話で「ここにいる3人で負担しますから」と説明してましたけど、これはゲストの方が負担すべきじゃないのかな?
ま、うちのチームじゃないから口出しできませんけどね。

と思ってたら、チームFのホームページで少々意見が出ているようですね。
当然と言えば当然ですけど。
(私のmixi日記に続く)

投稿者 ohshing : 2006年02月07日 19:09

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ohshing.jp/mt/mt-tb.cgi/256

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)